
※上記以外の方はご相談ください。
※受付時間:午前8時〜午後10時
立川を中心に、身体の不調などにお悩みの方への、
調整、施術、セルフケアの仕方などを提供しております。
立川駅近くのビルで施術を行っていますが、出張サービスも行っております。
動くのが辛い“ぎっくり腰”になってしまった方への対応も行っております。
“ぎっくり腰”は早い処置が必要です。
お困りの方はお急ぎご連絡ください。


腰の痛みの原因は、腰の他にもあるかもしれません。
姿勢? 肩?
内臓? ストレス?

痛みの関連する筋肉にアプローチして痛みを軽減します。
・股関節の左右差の歪みを取り腰の負担を軽減
・胸椎と股関節の可動域を出して腰の負担を減らす
・腹圧を高める理想的な姿勢作り
・足首の調整



ぎっくり腰になった時の緊急対応
1 まずは、楽な体勢で安静にすること
“ぎっくり腰”になったら、まずは安静にしてください。
症状によって、それぞれ楽な体勢があります。
一般的には膝を曲げて横向きに寝ることですが、
それでも痛い時は、ゆっくりと体勢を変えて
楽な姿勢を探してください。
その時に布団やマットレスなどは硬いものにしましょう。

2 患部を冷やすこと
痛みが少し引いてきたら患部を冷やしましょう。
“ぎっくり腰”は炎症を伴っていることが多いです。
氷袋のようなものを作って腰にあてて、
できるだけ炎症をおさえるようにしてください。
冷やす目安は20分です。
痛みが治らない時は、30分空けてから、
再度、20分冷やすことを繰り返してください。

3 徐々にストレッチをする
痛みが治ってきたらストレッチを
することが効果的です。
世界の多くの国の治療ガイドラインには、
安静にしているだけでは治りが遅くなると言われています。
動かしながら治す・予防するのが世界標準の考え方です。
しかし、ここで気をつけて頂きたいのが、
症状を悪化させてしまうストレッチもあることです。
専門家の指示にしたがって行ってください。

H様 20才代 男性
小金井市在住

